昭和に活躍した グッズ・アイテム レンタル 昭和30年代にタイムスリップ! 昭和レトロが今よみがえる |
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バブル時期の携帯電話(ショルダーホン) 平野ノラさんご使用の電話のモデルとなった携帯の本物バージョンです。 今でも電源が入ります。 (現在と電波の種類が違うので通話はできません) (左の携帯は大きさの比較) NTTショルダーホン 当時のスペック 連続通話時間 約40分 連続待受時間 約8時間 重量 約2.5kg 当時の通話料 1分 約100円 (1時間6000円) |
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バブル時期の携帯電話 (ハンディーホン) 1989年2月発売 今でも電源が入ります。 (現在と電波の種類が違うので通話はできません) 当時の特徴 連続通話時間 約40分 連続待受時間 約9時間 重量 約640g 送信出力 1W 当時の通話料 1分 約100円 (1時間6000円) |
![]() 当時の写真 |
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バブル時期の海外での携帯電話 アメリカモトローラ製 通称:ブリック(レンガ) 日本以外の諸国ではこの電話が主流でした。 今でも電源が入ります。 (現在と電波の種類が違うので通話はできません) |
![]() 当時の写真 |
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1991年頃の携帯電話 (左は大きさの比較) |
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1995年頃の携帯電話 (左の携帯は大きさの比較) |
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主に昭和40年代 | |
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昭和30年代 | |
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戦後の事務電話 | |
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戦前の電話機 | |
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昭和20年代のアイロン | |
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昭和40年代のトースター | |
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昭和40年代のポット |
[8mmカメラ] [16mmカメラ] [8mm映写機] [ビューワーエディター] [ステディカム] [小物・アクセサリー] |
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